commitment
緑茶へのこだわり
お茶の常識を覆す
ティーバッグ
たまつゆ堂は、高級八女茶ティーバッグ専門店のため、一般的な茶葉商品は一切扱っていません。急須で淹れるお茶に負けない味と風味。それだけを追求し、お茶の栽培から製茶、茶葉の調合やカットの仕方など、様々な工夫を加えながら試行錯誤を繰り返し、二年半の月日をかけて八女茶ティーバッグ「とんとん」を完成させました。すぐに手軽に飲めて、後片付けも簡単です。
一番茶のみを使用
たまつゆ堂では、渋味の少ない1番茶(4月下旬から5月中旬頃に摘み取られた茶葉、6月下旬頃に摘み取られた玉露)から茶葉を厳選し、丹念に仕上げた八女茶のみを扱っています。
自然由来の農薬を
使用した減農薬栽培
一般的な化学物質の農薬ではなく、蜂や土壌の微生物から有効成分を抽出した『自然由来の農薬』を必要最低限使用して栽培する方法を取り入れています。以前、無農薬栽培に取り組んでいましたが、無農薬ではどうしても茶葉に虫が付いたり、食べられたりしてしまいます。また虫に食べられた茶葉は製品にできないため、生産コストも高くなってしまいました。
そこで、無農薬栽培は断念し、一般的な化学物質の農薬ではなく、蜂や土壌の微生物から有効成分を抽出した『自然由来の農薬』を必要最低限使用して栽培する方法を取り入れています。自然由来の農薬を、茶葉に虫が付かない程度にしか使用していないため、安心・安全に飲んで頂くことができます。
お茶のうま味と
栄養を極限まで追求
お茶の栽培方法には、生産量を重視した「芽数(がすう)型」と呼ばれる一般的な栽培方法と品質を重視した「芽重(がじゅう)型」があります。たまつゆ堂は、芽重型をさらに進化させた方法でお茶を栽培し、極限までお茶のうま味と栄養を追求しています。