高級緑茶として名高い福岡県の八女茶。玉露と一番茶葉をブレンドした高品質な緑茶をティーバッグで手軽に味わえる「とんとん」は、お中元やギフトとしても人気です。「たまつゆ堂」が栽培から製造、調合までこだわり抜いた緑茶の極みをご堪能ください。

commitment

緑茶へのこだわり

お茶の常識を覆す
ティーバッグ

緑茶へのこだわり01「お茶の常識を覆すティーバッグ」

たまつゆ堂は、高級八女茶ティーバッグ専門店のため、一般的な茶葉商品は一切扱っていません。急須で淹れるお茶に負けない味と風味。それだけを追求し、お茶の栽培から製茶、茶葉の調合やカットの仕方など、様々な工夫を加えながら試行錯誤を繰り返し、二年半の月日をかけて八女茶ティーバッグ「とんとん」を完成させました。すぐに手軽に飲めて、後片付けも簡単です。

一番茶のみを使用

緑茶へのこだわり02「一番茶のみを使用」

たまつゆ堂では、渋味の少ない1番茶(4月下旬から5月中旬頃に摘み取られた茶葉、6月下旬頃に摘み取られた玉露)から茶葉を厳選し、丹念に仕上げた八女茶のみを扱っています。

自然由来の農薬を
使用した減農薬栽培

緑茶へのこだわり03「自然由来の農薬を使用した減農薬栽培」

一般的な化学物質の農薬ではなく、蜂や土壌の微生物から有効成分を抽出した『自然由来の農薬』を必要最低限使用して栽培する方法を取り入れています。以前、無農薬栽培に取り組んでいましたが、無農薬ではどうしても茶葉に虫が付いたり、食べられたりしてしまいます。また虫に食べられた茶葉は製品にできないため、生産コストも高くなってしまいました。

そこで、無農薬栽培は断念し、一般的な化学物質の農薬ではなく、蜂や土壌の微生物から有効成分を抽出した『自然由来の農薬』を必要最低限使用して栽培する方法を取り入れています。自然由来の農薬を、茶葉に虫が付かない程度にしか使用していないため、安心・安全に飲んで頂くことができます。

お茶のうま味と
栄養を極限まで追求

緑茶へのこだわり04「お茶のうま味と栄養を極限まで追求」

お茶の栽培方法には、生産量を重視した「芽数(がすう)型」と呼ばれる一般的な栽培方法と品質を重視した「芽重(がじゅう)型」があります。たまつゆ堂は、芽重型をさらに進化させた方法でお茶を栽培し、極限までお茶のうま味と栄養を追求しています。

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